1577件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

◎関 地域プロジェクト担当課長  地域課題プロジェクトで検討するに当たりましては、これまでも人口減少とか高齢化担い手不足といった大きな課題がありますけれども、令和4年度におきましてはコロナ禍による交流の減少学校保育園統廃合によって生まれる遊休施設増加、また冬期間の生活に不安を抱える高齢者増加あと屋根雪除雪担い手不足といった新たな課題を取り上げまして、地域住民の方が10年後も安心・安全

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長米山弘一) 施設再編の検討では、施設統廃合だけではなく、地域課題や今後の地域在り方についても意見を出していただき、施設を効率的に活用しながら、そうした課題解決につながる今後の施設在り方を示した計画となるようにしていきたいと考えております。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

観光施設スキー場事業者など経営悪化が相次いで表面化し、国のデータを見ますと、大体1年で800以上の三セク統廃合あるいはやめているというようなデータも出てきました。そして、事業低調の三セクは将来の財政リスクにつながるというふうに見ているようであります。自治体が整理を加速している、新型コロナウイルス禍外国人の需要が減り、町村出費の団体の数は減らした。しかし今後はさらに減っていくだろうと。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

そのような状況と今後の学校統廃合の流れを考えれば、広域な市域を持つ長岡市としてスクールバス必要性が高まってくると予想されますし、無事故、防犯の面においてますます重要度が増してきていると思います。登下校時における児童生徒安全確保について安定的なスクールバス事業を考える必要があると思い、次の2点について伺います。  まずは、スクールバス運営の現状についてです。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

次に、教育委員会教育総務課学校適正配置情報提供について、学校統廃合地域にとって非常にセンシティブな事柄であり、立場、年齢によって考え方に違いがあり、難しい問題です。最終的に地域が決める問題であることは間違いありません。一方で、教育委員会として最も気を配らなければいけないことは、児童生徒が自ら望む環境教育を受けることができるかどうかです。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

梅田綾里 人事課長  保育園統廃合については、計画的に、園児を預けている保護者への説明もあるので、丁寧に進めていると認識しています。働いている会計年度任用職員についても、前年に、いきなりあなたの仕事がなくなりますということではなく、丁寧な説明をした上で進めているものと思っています。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

学校改修事業について、  学校統廃合も加味した大規模改修計画作成を検討されたい。大規模改修に該当しない修復等についても、児童生徒安全面に配慮し、迅速な対応を進められたい。  学校施設の整備に当たっては、新潟市環境マネジメントシステムマネジメントレビューに基づき、より多角的な視点から、脱炭素化の取組を求める。  審査がスムーズに進むよう、資料作成に留意されたい。  

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

そういう中で、でき得れば上越市さんと協力して、今いろいろ公の施設統廃合していく中で、そういう施設を利用させていただいてできないかなという考えも一つだということを、当時同席したのは土橋副市長でありましたんで、この話がどこまで皆さんに下りているかは、私も知る余地ではないですけれども、そういうお話がありました。

新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号

紫雲寺地区紫雲寺小学校米子小学校藤塚小学校3つ小学校統廃合されることになりますが、そもそも私は公立学校統廃合反対立場です。統合地区で話し合われた結果とは思いますが、当初は多くの反対意見があったものと思います。国の政策に追随して市町村合併、病院統廃合、学校統廃合、国鉄廃線などを忠実に進める地方自治在り方に異を唱えたいと思います。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

本市も例外ではなく、少子化により学校統廃合が少なからず進んでおり、特に高齢化率の高い地区において、その傾向が見られます。  そこでまず、今後の議論のたたき台として、(1)、本市における閉校となった小・中学校等の数と、学校適正配置基本方針に基づく今後の推計について伺います。 ○議長古泉幸一) 井崎教育長。                   

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

最後にオ、今後増加する学校統廃合を踏まえたひまわりクラブ在り方についてです。  ひまわりクラブの問題は、次の次、うちの細野弘康議員がしっかりやりますので、私のほうからは学校統合の部分についてだけ質問させていただきます。  これから学校統合がどんどん進んでいくということは、学校学級数推計を見ても明らかです。

燕市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

項目①、市長選での後援会資料に、「行財政改革として公共施設統廃合を進めます」とありますが、吉田商工会分水商工会統合に向け協議中と聞きますが、市長も積極的に推進に取り組んでいるのかお伺いいたします。  ②、燕商工会議所もこの機会に3会議所統合に向けるべく行政指導するべきと私は思いますが、市長後援会役員に副会長として3会議所会長を従えている市長しか率先励行できないことと思います。